団地に取り付ける階段一体型EVの実験施工の記録
by coe_a111
2006年3月3日 竣工検査
ほとんどの工事が終わり、3月1日にクリーニングが行われ、本日は竣工検査。
今回は試験施工であり、EVの中身は作っていないということもあり、確認申請は出していない。実際に使用されることのない、実大模型である。
そのため、今日の検査は特に検査機関などの第三者に入ってもらっての検査ということもなく、内輪のみでの、最終チェックといったところ。
写真に写っているのは、既存住棟についている足場。実はこの空き住棟を使って別のプロジェクトの施工実験も行われており、その見学用に屋上に上がるためのもの。
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今回設計したEVのすぐ近くにあるので、写真などにも必ず写ってしまう。撤去、もしくは移設したい気持ちは山々だが、そもそも先に行われていたものなのでそうも行かない。ただ今回のEVを見学するに、はなかなか都合が良い。高い位置からすぐそばで見学できるというのは面白い経験。
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屋上からもEVを眺めることができる。上から見ると、ゴムタイルの黒が入って全体が引き締まったのが実感できる。
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今日の検査で細かい部分をチェックしたところ、いくつか直しの工事が必要になった。その多くは細かいペンキの塗り残しや、ゴムタイルの一部貼り直しなど。
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それらの指摘事項をまとめ、今後の作業内容を確認して検査は終了。全体的には特に大きな問題はなく、満足いく仕上がりになった。
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その後、吊り材にテンションを入れるときに使用した、ひずみゲージのリード線の処理を行う。ペンキを塗る際にペンキが付かないよう、小さなビニール袋で養生していたのだが、連日の雨で、露天の金魚すくいでもらった金魚のようにビニール袋の中に水がたまっていた。金魚と化したリード線を救出する作業。それでも電気は通じるらしいので、今後再度テンションを測定するのに使用する。
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追加で照明カバーの工事が残っているが、これで、今年度に行う工事の終了が正式に確認されたことになる。
(HO)
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by coe_a111 | 2006-03-05 01:32 | at Site
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