団地に取り付ける階段一体型EVの実験施工の記録
by coe_a111
2005年12月14日 アンカーフレーム設置
今日はアンカーフレームの設置。まずは昨日打設した捨てコンの上に墨出しをする。
これで一気に基礎のスケールが分かってくる。
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アンカーフレームを用意。L-65×65のアングルを組み合わせて製作したもの。
実はこの時点で、奥に見えている既存配管が基礎にどうしてもぶつかってしまうことが分かり、全体を100ミリずらす作業をお願いした。
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もともと基礎とぶつかることが分かっていた配管は、管の位置を移動。上にあるのが、加工が困難なため位置を変更できない雨水管。下が塩ビ製の汚水・雑排水管。
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今回の試験施工は、現在使用していない住棟を使わせていただいて行っている。そのため配管も使用していなく、移動は簡単にできる。これがもし使用中の管だったら、かなり大変な作業になる。
団地はどこも、大体あの位置(階段室のすぐ外)に配管があるので、もっと既存住棟と間隔をあけて配置すればよいのだが、かといって階段室の外側に面積的に余裕のある団地もあまりないので、その両者をきちんと見極めないといけない。今回は、ややギリギリを狙いすぎた感がある。

管の移動と同時並行で、アンカーフレームの位置決め、水平出し、溶接。
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位置の変更をお願いしたせいか、作業は夜になっても続く。
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終わったのは、周囲がすっかり暗くなってから、かなり経った時でした。(HO)
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by coe_a111 | 2005-12-15 00:31 | at Site
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