団地に取り付ける階段一体型EVの実験施工の記録
by coe_a111
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2006年10月13日 左官作業
前回から1週間が経ち、足場の撤去が終わり、スパンクリートの設置も済んでいます。
新しく生まれ変わった元階段室空間—玄関スペースは、このような感じになります。
f0015904_15465478.jpg

中から外を見ると、内側から外側へ、囲われた空間から広がりのある空間へ、という印象を強く持ちます。この効果は予想以上な気がします。
f0015904_1547370.jpg

階段の切り跡は、モルタルでならしています。階段型をそのまま残したいという思いもあったのですが、ものすごく手間がかかるので今回は見送りました。
f0015904_1547224.jpg

ただ、階段室左右で異なる表情を見せる階段跡は、なかなか面白いものです。
f0015904_15472955.jpg

上から見下ろすと、スパンクリート先端と両側の壁とが非常にきれいに揃っています。
今回は、実際はそうではないのですが、この部分に、外壁を撤去した跡の切断面としての表現を持たせたく、床/壁のエッジを強調するようにしています。そしてそれは新旧のインターフェイスとしての切断面でもあります。
この後、ここにはステンレスのカバーをつける予定。
f0015904_15473765.jpg

今日は、カバーをつける前の壁の均しの作業をしてもらっています。
f0015904_1547444.jpg

このままの状態でも、即物的で良い表情をしています。
f0015904_154751100.jpg

この新しい床に、EV側からブリッジをかけます。足場が外れ、古い団地建物に穿かれた端正な開口部が出現するのが非常に楽しみです。(ho)
by coe_a111 | 2006-10-14 16:10 | at Site
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