団地に取り付ける階段一体型EVの実験施工の記録
by coe_a111
2006年1月25日 EVシャフト内足場+鉄骨残工事
今日も足場の設置を引き続き行う。
同時平行で、鉄骨の細かい部分、胴縁まわりの調整なども行っていく。
f0015904_0421114.jpg

EVシャフト周囲の柱の、ベースプレート下にモルタルを充填。吊り材にテンションを入れたときに圧縮がかかる部分なので、この部分は先にやっておく。吊り材のベースプレート下はテンション導入後。
f0015904_0423622.jpg

今日は、ガラスメーカーの方が現場に来場。鉄骨の組み立て精度を測る。設計寸法との誤差がやや大きめに出ている部分もあり、多少不安が残る。ただ、テンション導入による鉄骨の変形など予測しづらいものに関しては設計時から相当余裕を持って設計しているので、このガラスの取り付けに関しても何とかおさまるとのこと。
ただやはり不安は残るので、テンション導入後再度ガラスメーカーの方に来ていただくことに。
f0015904_043444.jpg

その他にも、細かい調整作業を行う。
これは吊り材の高さ方向の位置の調節。吊り材は長いため2分割で現場に持ってきている。躯体のHTBの本締めが終わっている現段階で調節をして溶接してしまい、テンション導入時には吊り材と躯体とのジョイントのボルトは一時的に外してテンションを入れる。テンションで吊り材が変形する分を見越しての微調整。
f0015904_043303.jpg

今回は階段の段鼻に取り付けるノンスリップとして、ステンレスのフラットバーを取り付けることにした。そのサンプルが届いていたので、ゴムタイルのサンプルと合わせて実際に置いてみる。さすがにステンレスはシャープだ。濃い色のゴムタイルも、白く塗られた鉄板に対し良いコントラストが出そう。
f0015904_0434147.jpg

テンション導入時と、1年ほど後に、テンション導入による基礎コンクリートの状態を見るため、打設時にテストピースを余分に取っておいた。それを持って帰り、まずはテンション導入時のコンクリートに問題がないか、大学で試験を行う予定。
f0015904_0435686.jpg

大分日が伸びてきた。(HO)
[PR]
by coe_a111 | 2006-01-26 01:31 | at Site
<< 2006年1月26日 タッチア... 2006年1月24日 足場設置... >>