団地に取り付ける階段一体型EVの実験施工の記録
by coe_a111
2006年1月27日 吊り材の溶接
今日も一日、溶接関係の作業。
現段階での全体形は、こんな感じ。
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踊り場の床板の溶接。これは追加工事のため、写真撮るなと言われましたが、撮っちゃいます。
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その後、サンダーで削って仕上げ。
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その後、2分割されて運ばれてきた吊り材の、上下方向の溶接。吊り材と踊り場が取り合う部分のハイテンションボルトを仮締めし、吊り材の位置を固定してある状態で溶接。その後ボルトを一旦外し、吊り材にテンションを入れ、ボルト本締めとなる。
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溶接直後の吊り材ジョイント部分。吊り材同士の力をうまく伝えるため、つなぎ方はかなり悩んだ部分。最終的には、吊り材に4枚の羽を付けるようにして、その部分で溶接してある。
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鉄骨関係の調整作業はそろそろ終了。
今回は内部空間がないせいか、作業を見ていると、実寸大の模型、という感じが強くする。いろいろと追加工事が発生してしまうのはこちらのミスでもあるのだが、それを何とかしてしまう職人さんがすごい。
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溶接部のタッチアップなどもだいぶ済んできて、細かい部分ではあるが、徐々に最終的な状態が見えてくる。期待通りの部分と、予想が外れる部分とがあるが、予想が良い意味で裏切られるのは設計の面白いところだろう。今後の外装仕上げの工事では、さらにそれに期待したい。(HO)
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by coe_a111 | 2006-01-28 00:01 | at Site
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